ツマアカスズメバチ来襲!!
KHF迎え撃つ準備できてます!!


ミツバチを食い荒らす、困った外来種ツマアカスズメバチが、世界中で増大中・・・ ついに日本にも上陸したそうです!
特定外来生物であるこのツマアカスズメバチについては、専門機関、専門家による監視調査、捕獲調査が行われています
国内では、九州地方でその存在が確認されているとのこと
これまで、長崎県対馬市で定着を確認、昨年9月には福岡県北九州市で1個の巣が確認され、ついについに先月、宮崎県日南市でも個体が確認されたとのことです
お隣の福岡県、宮崎県で確認されたツマアカスズメバチ 大分県でも要警戒です!
ツマアカスズメバチ
画像:『対馬の昆虫館』より
今年も春先から、スズメバチやミツバチ駆除依頼をいただいている困助ですが、ツマアカスズメバチと闘う準備もできています!

ツマアカスズメバチ
も人への刺傷被害の危険があります
攻撃性が高く、巣に近づいた人を執拗に襲うとの報告も
アジア原産のハチのようですが、他のアジア地域では刺されて死亡した例もあるそうです

闘わなければ!!
闘え!闘え!!
KHF こますけ・ハチ・ファイター

~ツマアカスズメバチって?~
■原産地:中国、台湾、東南アジア、南アジア
■姿  :体は全体的に黒っぽく、腹部先端がオレンジ色
女王ハチ・・・30mmぐらい
オス・・・24mmぐらい
働きバチ・・・20mmぐらい
■特 徴 ・主に昆虫類を捕食する肉食 ・樹木の高い位置に営巣、また、都会の高層ビルに営巣したケースもある ・在来のスズメバチよりも、大きな巣を作る
ツマアカスズメバチ

~ツマアカスズメバチの脅威~
・人への刺傷被害
・日本では、ニホンミツバチが襲われ、養蜂業・農業への影響
ニホンミツバチには元来、スズメバチに巣が襲われた際、集団で敵の蜂に群がり、体温を高めて蒸し殺す「蜂球」をつくり撃退するという習性があります
しかしやっかいなことに、ツマアカスズメバチの狩りは、巣への侵入ではなく、巣に戻ってくる直前のミツバチを1匹ずつ個別に襲うという方法で行うそうです
なので、国内のスズメバチと異なり、ニホンミツバチの自衛手段が通用しません・・・
・在来のスズメバチの減少や捕食される昆虫の減少による生態系のかく乱

~懸念される影響と対策~
・生息範囲を急激なスピードで拡大するので、日本列島全体に拡大すると大変!

専門家と専門機関が、現在、ツマアカスズメバチに対して、トラップなどで捕獲・監視をし、さまざまな調査・研究をしています
定着させないように、早期発見早期駆除!

私たちも、日本全体の生態系問題としてツマアカスズメバチの脅威をここに唱え、まずはみなさまに知っていただきたく、ここにレポートいたしました
そして、ハチやハチの巣を見つけたら、まず近づかれることはないと思うので、ツマアカスズメバチを認知する機会はないかもしれませんが、とにかくツマアカスズメバチを発見したら、すぐに地域の役所へ通報をお願いします
また、駆除のご相談は困助まで!
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 ◇駆除のご相談は・・・
  困り事お助け協会 KHF事業部 TEL:0972-22-7722
 ◇佐伯市役所へのご相談は・・・
  環境対策課    TEL:0972-22-3956
2016年6月15日より、佐伯市では、スズメバチ等の駆除費の助成がはじまりました
佐伯市からスズメバチ駆除に関する情報

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